複数の会社に同一条件で見積りをとること。
建物を建てて使用を開始するまでに要した建物関係の総費用を指します。
建築工事費の中で、直接工事費を除いた施工業者の継続的な運営のために掛かる費用のことで、工事を行う人の給与ではなく、本社や支店にいる経理や事務、営業を担当する方の給与や事務所の賃料などが含まれます。
建築工事に係る費用を構成している内容を表したものです。一般的には「科目内訳書」として、工事の種類ごとに分類して表現します。工事の内容をさらに詳細に説明したものが「細目内訳書」となります。また、「種目内訳書」のように、工事区分によって分かれる場合もあります。
アルミ製の窓を示す記号で、間取図などによく見られます。
アルミ製のドアを示す記号で、間取図などによく見られます。
スチール製のシャッターを示す記号で、間取図などによく見られます。
スチール製の窓を示す記号で、間取図などによく見られます。
スチール製のドアを示す記号で、間取図などによく見られます。
概算見積ともいいます。詳細な設計を行う前の、企画や基本設計を行っている段階での大まかな見積を指します。それまで蓄積された同様の工事データをもとに、この規模・内容であれば、この程度の金額であるという予想を立てるものです。
実際に架設された面積を表示する単位です。外部足場にも使用します。
工事に共通してかかる費用。工事に付帯して発生する準備費、清掃費、安全費など。
諸経費とも呼ばれる。共通仮設費、現場監理費、一般管理費等の、その工事に共通して発生する費用。
設計図書通りに建築物を竣工させる価格が建築工事価格です。設計図書通りとは、設計図面と仕様書通りということであり、設計図書でその材料を指定し、仕様書で施工法を規定しています。単価とはこの設計図面によるそれぞれの指定する材料とその仕様書による施工法で構成され、それを単位当たりに表したものです。具体的にはこの設計条件に合致した総合業者の購買単価及び総合業者とそれぞれの専門工事業者との取引単価の時価としての市場価格、または歩掛表を基に材料単価、労務単価、機械器具損料及びその他によって積み上げられた価格をいいます。
建物の水平投影面積を指します。各階の水平投影面積を重ね合わせて一番外側を計算するのですが、要するに建物を上から見て、一番外側の線を範囲に計算した面積です。
建築基準法では「建築物(地階で地盤面上1m以下にある部分を除く)の外壁又はこれに代わる柱の中心線(軒、ひさし、はね出し縁その他これらに類するもので当該中心線から水平距離1m以上突き出たものがある場合においては、その端から水平距離1m後退した線)で囲まれた部分の水平投影面積」となります。
現場を管理し労働者を指導する現場作業員の人件費、いわゆる現場監督。
住宅などの建設工事に必要な費用を指し、一般的には直接費のことを指します。しかし、一般管理費などの間接費や設計料など全体を含めて工事費とする場合はあります。
建築工事で使用する材料、労務、その他経費等をまとめて「材工とも」または複合単価といいます。
住宅などの建築物を形作るための材料にかかる費用です。
各部でどのような材料を使って仕上げを施すかをまとめた表で、外部仕上げ表、内部仕上げ表があります。
見積を出した側が、自らの努力によって値引きしたことを表す項目。
一般的な設計図だけではわかりにくい内容を、言葉や数値で表したものです。具体的には、用いられる部品や材料のメーカー名、品質、性能、特徴、それを施工する業者の名称などが記されています。
共通仕様書とは、各工事に共通して適用される内容を示したものです。例えば、旧住宅金融公庫融資住宅(在来工法)を建てる場合、最低基準を確保するために「木造住宅工事共通仕様書」が用いられています。
見積書の中に記載される現場経費と一般管理費を指します。
見積もりと同意語ですが、設計図書をもとに工事費を算定する行為をいいます。見積もりと狭義に違う点は、各部に用いられる費用を詳細に表し集計し単価を乗じて金額を出すものを積算と呼びます。
設計とは、家を建てるための計画を立て、それを実現するために図面や資料、書類を作成することで、設計料とはその代金です。建築費用全体の8~15%となります。
木製の窓を示す記号で、間取図などによく見られます。
木製のドアを示す記号で、間取図などによく見られます。
単位当たりの価格。
1坪(約3.3㎡)の金額。
材料費・労務費・機械経費などのように工事の目的に直接使われる費用。
職人さんの労力または労賃を指す言葉です。1日単位でいくらと表現されることが多いです。
建物を建てるために必要な技能者の数を指します。特に大工工事で用いられることが多く、主に1坪単位で計算され、建物の規模や仕様などによって何人工(なんにんく)と表現され、それに応じて人件費(手間など)を算出します。そのため、同じ規模でも仕様がどんどん複雑になれば人工は増えていきます。
建築物の各階の床面積の合計です。吹抜部のような床が無い部分は計算されませんが、階段については各階の両方で計算されます。
容積制限がある地下室(駐車場も含む)などは計算から除外されることもあります。
単位工事量に対する所要材料の数量と労務数量のことをいいます。
設計図に記載がなくても必要な資材が多々ある場合、それらを一括して副資材といいます。主に専用ビスや気密テープなどを指します。
建物を正面から見たときの面積を指します。主に、風を受ける面積として用いられ、風から受ける圧力に必要な建物の耐力(必要軸組の長さ等)を求める根拠となります。
実際の工事にかかる前に、どの程度の予算が必要であるかを、その理由・細目を明らかにして金額を表した書類です。設計図などをもとに、各工事にかかる単価を集計して算出します。これをもとに、実際の工事金額を協議します。
建築材料の標準的な形に対して納まりの都合から特殊な形をしたもの。例えば、屋根瓦では鬼瓦、練瓦、軒先瓦、けらば瓦などです。
水平面に対する屋根面の傾斜の度合いを指します。日本の場合は一般に「水平方向に1尺進んで何寸上がるか」という表現で屋根勾配を表します。水平1尺に対して4寸上がっていれば4寸勾配となります。1尺に対して1尺あがる(つまり45度)の場合は矩勾配(かねこうばい)といいます。
建築物の使用開始から発生する維持管理の諸経費を指します。
一般に月当たり、あるいは年単位の電気、給排水、空調設備等の運転に要する費用や建築物の正常な状況を保持し、運用するための維持管理費のことで、機器の検査、修理費、清掃費なども含まれます。
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