すまいの建築費用

TOP
リフォームするなら
見積書の見方・チェック項目
リフォーム工事個別見積明細書の見方
太陽光発電システムの設置

太陽光発電システムの設置

太陽光発電システムの設置工事の一般的手順

作業用足場の設置

安全に作業するための足場設置

架台の設置

取付け金具、横桟等の取付け

モジュール設置

架台へのモジュール(パネル)設置

配線接続

モジュール(パネル)間の配線接続

屋内への入線

モジュール(パネル)から屋内パワーコンディショナーへの配線

パワーコンディショナー等設置

パワーコンディショナー、モニター、電力量計などの設置と配線接続

作業用足場の解体・撤去

足場の解体・撤去

事例7【太陽光発電システムの設置】

工事の概要
  • 屋根形状:切妻、勾配4.5寸
  • 屋根材:化粧スレート
  • 太陽光発電システム:発電容量2.88kW、設置モジュール(パネル)18枚
工事見積明細書
名称 規格・仕様 数量 単位 単価 金額
1.仮設工事
外部足場 単管 存置1カ月 抱足場 材工共 80 架㎡ 980 78,400
1.仮設工事 小計 78,400
2.システム機器設置工事
モジュール 160W 材料費 18 57,500 1,035,000
モジュール設置工事   手間 1   80,000
架台   材料費 1 セット 120,000 120,000
架台設置工事   手間 1   35,000
パワーコンディショナー 定格3.0kW 2回路 材料費 1 203,200 203,200
カラーモニター   1 33,600 33,600
電力計 売電用 1 20,000 20,000
2.システム機器設置工事 小計 1,526,800
3.電気工事
ケーブル   材料費 2 3,200 6,400
電気工事   手間 1   80,000
3.電気工事 小計 86,400
4.その他
申請代行費     1   25,000
検査立会費     1   20,000
4.その他 小計 45,000
合計 1,736,600
諸経費 433,400
総計 2,170,000
工事見積明細書の解説
[A]システム機器設置工事、電気工事

「太陽光発電システム一式」と書かれている見積明細書を受け取った場合は、内訳を確認します。内訳は、太陽電池モジュールのほか、架台やパワーコンディショナー等の材料費と、架台設置工事や電気工事等の工事費から構成されます。
太陽電池モジュールの設置枚数(発電容量)により工事総額が大きく変わるため、見積明細書を比較する際は、発電容量が揃っていることに注意します。

[B]その他(申請代行費、立会検査費)

発電した電気を家庭内で利用し、余った電力を電力会社に売り、夜間などの電力不足分は電力会社から供給してもらう、という系統連系を開始するために、電力会社への申請手続きと立会検査を行う必要があります。見積明細書に記載のある「申請代行費」と「立会検査費」は、このための費用です。

[C]メンテナンス費用

見積明細書には表れてきませんが、設置した後のメンテナンス費用についても確認しておきましょう。

page top