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その他費用には、事前調査費、設計料、工事契約費、建築確認申請費、地鎮祭・上棟式、登記費用、ローン関係(各種保険)、税金(登録免許税/不動産取得税/固定資産税・都市計画税)、引越し料、家具購入代、仮住まい費用などが含まれます。
直接工事には関わりはありませんが、家を建てる際にはかならず必要な費用です。まず、家を建てる前には事前調査はかかせません。資料や情報を集めるために展示場やショールームなどに足を運びますが、そのための交通費だけでも結構な額がかさんでしまいます。着工前には近隣への挨拶も欠かせません。工事がはじまれば騒音が出ますし、工事車両の出入りもあります。迷惑をかけてしまうこともあるので、末永くお付き合いをしていくことになる方々への挨拶は忘れてはいけません。その他にも引越し料や家具購入代など、工事に直接関わらない費用がさまざまあります。
近年は地鎮祭や上棟式を行わないお施主さんが増えています。しかし地鎮祭や上棟式は、これから工事に関わる人の安全や、住む人の幸を祈念するための儀式です。どうしても予算に余裕がないときには簡略化してもよいので、ぜひこういった祭事を行いたいものです。祭事をすることで心構えができ、さらに建物を大切にする心が生まれるのです。
契約や登記など、社会的に保全する契約行為の費用。
銀行からお金を借りる場合は、ローンや事務手数料、保証保険料などがかかります。しかしそういった費用は、その時だけで済みます。しかし家を建てた後、毎年かかる税金があります。固定資産税と都市計画税です。これは毎年1月1日時点で住宅を所有している人に課せられます。ちなみに登録免許税は、その家が自分のものであることを法的に示すための登記で、保存登記となり一度のみになります。
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