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住宅を建てるために必要な費用は、本体工事費用、別途付帯工事費用、その他費用に分けられます。
よく誤解されるのは、本体工事費用だけで表示された坪単価の掛け算で、住宅が建てられると勘違いする方が多いのですが、本体工事費用は住宅建築予算全体の70~80%を占める程度です。
別途付帯工事費用は、屋外と家の敷地内にかかった費用と、インテリアなどの装飾などに掛かる費用です。総予算の15~30%を占めます。
その他費用は、家そのものに掛かる費用以外のいわゆる間接費用の総額です。総予算の5~15%を占めます。
これ以外にも、設計変更や工期の延長などが発生すれば、さらにお金がかかるのです。お施主さんが現場を訪れる際の交通費だって予算に入れておかなければならないでしょう。
住宅建築においては、お金が掛かる範囲を明確にして、そのなかで調整をとるようにすることが大事です。それをしなければ、頭金の額やローンの総額などを決めることが出来ません。正確に判断してください。
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